訴訟などの問題

顧問弁護士を依頼していると全てお任せできると思われるかも知れませんが、顧問弁護士との契約はあくまで日常の法律相談であったり経営のアドバイス、後は簡単な契約書のチェックなどの法律事務のみの契約になっている法律事務所が殆どです。その為、全ての案件を月額の顧問料だけで賄ってくれるというわけではありませんので注意してください。

 

基本的に契約内容から大きく逸脱してしまうような案件に関しては別途弁護士費用がかかるようになります。それらの多くが訴訟対応など規模が大きかったり、時間が取られるような案件になります。訴訟問題などの場合には、たとえ顧問弁護士だったとしても顧問弁護士の事務所で決められている報酬規定に従って、弁護士の着手金や報酬金などの弁護士費用を支払わなければ行けません。

 

しかし一般的な顧問弁護士との契約の場合には、顧問弁護士の事務所で決められている報酬規定の金額よりもかなり割り引いた金額で受けてもらえる所もあります。それぞれの弁護士事務所によって割引金額はことなりますが、一般的な依頼と比べて10パーセントから30パーセント程度の割引はしてもらえます。その為、顧問弁護士契約よりも大きな案件もお得にお任せする事ができるのです。